企業やお店がホームページを持つことがあたり前になった今、従来の商業デザインとしての役割から、ビジネスの課題解決ツールとしての役割が強まっています。
ホームページのデザイン性は言うまでもなく、掲載内容や更新頻度など、ユーザビリティーの欠落 した内容では、ユーザーに悪い印象を与えてしまう可能性もあります。
ウェブ環境に精通した日本人スタッフが、直接お伺いしてお客様のご要望を形にします。
サービス
ヒアリング
新規構築、リニューアル、サイト運用、SEO対策など、御社の課題をお聞かせください
企画・設計
ユーザーにとって使いやすいサイト設計を考え、制作チームをディレクションします
WordPress構築
拡張性や自由度の高さに定評のあるWordPressをカスタマイズして制作します
開設後サポート
サイトオープン後も成果を出せるサイトを提供するためのサポートをおこないます
CMSとは
CMSとは
CMS(コンテンツマネジメントシステム)とは、ホームページを作ったり、 更新したりするために必要なHTMLやCSSの書き換えなど面倒で手間のかかる作業をしなくても、管理画面を通して記事や画像を登録・更新できるシステムです。 リンクやナビゲーション、新着情報なども自動で更新されるため、ホームページの運営を手軽にすることが可能です。
CMS導入のメリット
CMSを導入する最大のメリットは、事業のスピードに合わせて、ホームページをスピーディかつ低コストで更新していけることです。 従来のように更新作業を制作会社に委託したり、制作スキルを持つ専任者を置かずとも、CMSではワードやエクセルを使える程度のスキルで更新が可能です。 また、Web標準に則った正しい構造のhtmlを使っているので、特にSEO(検索エンジン最適化)を意識しなくても、検索エンジンに評価されやすいサイトとして成長させることが期待できます。
制作実績
Jimomo Euro Media Labの製作したサイトの一部をご紹介します。
料金について
下記のサイト制作料金は参考価格です。案件ごとに見積もりを提出いたします。
小規模サイト
(5ページ程度まで)
2,300ユーロ(EUR)〜
制作期間は3週間〜1ヶ月
中規模サイト
(20ページ程度まで)
3,800〜6,200ユーロ(EUR)
制作期間は2〜3ヶ月
WordPress 保守管理
85ユーロ(EUR)/月
WordPressコアとプラグインのアップデートとメンテナンス
制作ポリシー
W3Cの推奨する
WEB標準の仕様
Jimomo Euro Media Labでは、W3Cの推奨するWEB標準仕様に準拠した(X) HTML+CSSでのコーディング作業を行っております。Web標準への準拠は、近年多くの企業が取り組みを進めているユーザビリティ向上に直結するものです。ソースコードを正しく記述することによって、正しく情報を伝えることができ、SEO対策にも有効となります。Jimomo Euro Media Labでは、Web標準に準拠したサイト構築をベースに、お客様のご要望に応じた提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
ブラウザと
レスポンシブ対応
シェア率の高いGoogle Chrome、Safali、Internet Exploror、Firefoxなどのブラウザ表示の最適化に対応すると同時に、Windows及びMacintoshの両方の環境に対して表示の調整を行っております。 また、レスポンシブデザインを採用することによって、PC、スマートフォン、タブレットなど多様なディスプレイサイズに対応しています。 レスポンシブデザインのメリットはサイトの更新や修正などの管理がしやすくなります。レスポンシブデザインはGoogleでも推奨されているため、SEO上の利点があります。
万全の作業と
チェック体制
Jimomo Euro Media Labでは、全て案件単位でのチーム制を導入しています。 このチーム制では、「リーダー」・「チェック担当」・「コーダー」をバランス良く配備し、万全の作業とチェック体制を維持しながらプロジェクトを進めて行きます。 スタッフはそれぞれの得意分野やスキル、経験を活かし、また、チーム内での情報共有することで、お客様のご要望に対応し、成果の出せるWebサイトを構築します。
検索エンジン
向けに最適化
SEO(Search Engine Optimization)は「検索エンジン最適化」といわれる、ホームページへの集客施策のひとつです。上記W3Cの推奨するソースコード、およびお客様にご提供いただいたtitle・ meta要素などの情報を的確に挿入する事で、 検索エンジン向けに最適化されたHTMLコーディングに対応しております。
お問い合わせ
お問い合わせフォーム
パリ支店へのお電話